後
姿が恋しくて
悔
しさだけが こみ上げた
し
ずかに そっと貴方の名前を呼びました
て
のひらに 一滴 涙が落ちました
い
ままでも これからも 僕は貴方に支えられてて
ま
だ 僕は貴方がすきなのです
す
べて 消えないのです
なら 最初から出会わなければよかったのに