き
っとあなたは もう僕のことを忘れてしまっているでしょう
ら
ジカセからも あなたの声は聞こえなくなりました
い
いんだ。 僕が勝手に期待しただけだから。
だ
から 僕はあなたのことを突き放した
よ
る 独りでも平気になった自分がここにいます
あ
なたなんか嫌いです
な
にもしなくたって 輝いていたから
た
だ あなたがだんだん遠くなってしまったのが怖くなり
な
にも言わず さよならをしました。
ん
、 たしかにあなたは泣いていたね。
て
を差し伸べてはやらないよ。
だって僕はあなたが嫌いだから